レッツ・ポジティブ1⑥

ですが、そうなったとしても

ベッキーの全人格を、否定するようなことは

しないで欲しいと、僕は思っています。

これはベッキーがしていることを、

擁護したいからではありません。

 

僕はベッキーを、明るくかわいらしい子だなと

思って見ていましたが、特別なファンではありません。

今回のことでは、世間の人達同様、行動が人の道から外れ

軽率だったし、謝り方も良くなかったなと感じています。

暴露されたLINEの内容を見ても

「何なんだろうな~、この二人は? いいかげんな人間だな」

と感じました。

ただ、これをわざわざネットに

感情に任せて書き込みたいとは思いません。

先ほど書いたように、

僕は不倫を良くないと思っています。

親友が不倫をしていれば、

良くないからやめろと、忠告はすると思います。

でも、僕はその問題については、第三者です。

不倫の問題は、当事者どうしの問題なのです。

 

自分の身内の問題に、全国の赤の他人から

あれこれと批判されたら、

たまったものではないです。

自分の夫(妻)が不倫をしていることを

ある日突然、テレビで流され、

それについて、当事者以外が毎日、

テレビ、ネットで騒ぎ立てたら

誰だって嫌だと思うし、

これは異常なことだと思います。

当事者達は非常に迷惑です。

騒ぎ立てているのは、関係のない人達なのですから。

これは芸能人であろうが、同じだと思います。

ましてや、奥さんは一般人です。

周りが騒ぐことは、一番の被害者である奥さんにとって

過剰なストレスになります。

 

前のブログでも書きましたが、

ネットでの感情的な批判は、

次から次へと、過激な批判を生み出します。

顔形が見えないと、強気になり、

どんどんエスカレートした罵詈雑言を

書き込むことになります。

必要のないこと、ありもしないことまで書き並べ、

その人間のすべてが、ダメであるかのように

表現されていきます。

そのうち、それが既成事実となり、

ぬぐいきれない偽りのレッテルが、はられることになります。

これは、とても危険なことです。

今回のことであれば、

不倫をしたということだけが伝えられたのに、

不確かな悪口がいろいろと付け加えられ、

ベッキーがそういう人間に

仕立て上げられてしまうのです。

自分に置き換えれば、分かることですが、

誰もそんなことをされたくないし、

「人を完膚なきまで批判できるほど、自分が正しいのか」

と、冷静に考えてみれば、感情的な批判は、

なかなかできないことです。

 -続く-